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固定費(正社員)と変動費(業務委託)のバランス

固定費と変動費のバランス

「固定費と変動費のバランス」

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皆さんこんにちわ!広告代理店や営業会社をやっています!メルマガ運用担当です。

当社は現在、社員は数名で業務委託は十数名というショボすぎる規模で会社経営をしているのですが(リスクを取れないんだからガッカリですが今はこれでもう仕方ない)今回はこの社員(固定費)と業務委託(変動費)のバランスについてコンテンツを作ろうと思います!!

▼正社員だけで会社を回すのは無理

当社は現在経営4年目なのですが、過去3年くらいは全員正社員のみの構成で会社経営をしてきました。それは自ら望んでそういう風にしたというよりも、業務委託を活用して会社を回す能力が無かった為に結果的にそうなってしまった感じです。

私の感覚的には、組織づくりをしていく上で例えば全く同じ規模の会社がある場合、極論ではありますが

①正社員だけの組織を作れる人よりも、むしろ
②業務委託だけの組織を構成できる人

の方が凄いと感じます。正社員を雇用することは、金銭的なリスクはむしろ会社側が取っている訳ですし人の時間を丸っと拘束する行為ですので人が言うことを聞きやすいし辞めにくいです。一日中時間を拘束している訳ですのでどんな仕事でも任せやすいです。

他方、業務委託で人に仕事を任せるという行為は、相手の時間拘束も限定的 or ないですし、報酬も当然より高いかより安いかによりますし、高いにしても安いにしても扱いが難しかったり黒字にしにくかったりしますし、業務設計や報酬設計を秀逸にしないと中々回らないイメージがあります。

故に、これを回せるのであれば、

①それなりに確立された業務フローがあり、顧客の選び方もある程度一貫性がある
②業務のあり方がある程度は同じような行為の繰り返しパターンに集約させることが出来ている
③責任の大きい小さい、稼働の広い狭い、難易度の高い低いが明瞭で適切な状態にある

こういう感じになっているのでより仕組み化できている状態だと思います。

極論、私の中では例えばですが、社員一人も雇わず売り上げ1億いけるなら最高だし、それが出来ないなら業務委託10人で売り上げ1億いきたいし、それも無理なら仕方ないので社員5名で売り上げ一億目指していこう。みたいな考え方があります。

▼とはいえ、固定費は付加価値

とはいえですよ、私の中では固定費というのは付加価値であるとも思っていて、ここら辺は極めて矛盾を感じるのですが、プロダクトというのは固定費に投資して付加価値を上げるから、高く売れるし売れ続けるとも思っています。

なのでこの方程式に当てはめるのであれば、当然業務委託で組織を構成するよりも社員で組織を構成する方が強いし付加価値が高いとも思っています。ですので最初の例としては、現実的には、社員10名の組織と業務委託10名の組織なら原理的に絶対に業務委託の組織が社員の組織の売上を越えることは出来ないとは思っています。

▼社員3、業務委託7、このくらいが良いかな?

私の今の殴り書きで書いているこの文章を書きながら、なんとなく感覚的には「社員3、業務委託7」くらいの比率で会社運営が出来ると望ましいというか、リスクが最小化していくのかなと考えていて、「社員4、業務委託6」くらいでも良いかもしれません。

間違いなく社員10(というか固定費割合10)で組織拡大をしていくのはリスクがデカすぎて不可能ですし、全員がフルマックスの固定費だと利益率がまるで上がらず全員稼ぎまくらせないと赤字になる気がしていて、組織が構成できないように感じているので、

「社員3、業務委託7」くらいの割合の構成にして、その3の中の一人の社員を上司ポジションに上げていけば、組織として創業者や役員やスタープレーヤーに依存しない組織ができるのかなと少し考えています。