でもやるんだよ メルマガ|広告代理店、月初が忙しすぎる問題
広告代理店の品質は、気合いではなく設計で上げるもの。月初集中を仕組みで解く。亀の歩幅で、着実に。
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広告代理店のメルマガ
でもやるんだよ
零(Rei)株式会社|一歩ずつ、止まらず進む。
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皆さんこんにちわ! 広告代理店をやってます、零株式会社のメルマガ運用チームです!
今月も月初が来ましたね。 前々から薄々思っていたのですが、広告代理店って月初が忙しすぎると思うんですよね。
特に当社は、月次でPDCAをガガッと回すビジネスモデルを組んでいるので、月初が忙しいのと、人を張り付かせて時給で動けるビジネスモデルを組んでないので、月末月初にガガッと分厚い精度の高い施策を繰り出さないと成果が落ちてしまう恐れがあるので、月初もそれなりに試作の時間を作りたいと前々から思っているんですよね。ただ
主に月次定例や、それに伴うレポートの作成や、予算調整、新規で始まる案件も月初が多かったり、月初で決まった次の施策を月初に実行しなければいけないことや、その他の(これは広告代理店に限った話ではないが)請求も含めて色々と忙しく...etc
運用型広告の代理店として、月の中盤にならないと、ゆとりが有り施策の運用に没頭できないのは良くないと思うんですよね!!!
そこで今日のメルマガでは、この月初問題に関して、もっともっと追求して研究して、もっともっと良い広告代理店を作るために、この件に関して少し提案の文章を作るつもりで書こうと思います。
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🐢 品質は、気合いではなく設計で上げる
運用も、会議設計も、 仕組みで成果を出す代理店。
ペルソナ軸でCPを立て、月次PDCAで成果を出す。でもやるんだよにお任せください。
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広告代理店の月初定例が多すぎる問題について、個人的には大きく三つのパターンに分けて考えると良いのではないかと思っています。
パターンA:月末に定例を済ませて、月末月初の誤差は双方確認でOKにする
パターンB:月の中盤にと月初で定例を2回に分ける
パターンC:予算規模や案件フェーズごとに、定例タイミングを分散する
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これを最初から案件ごとに設計しておけば、月初に定例が集中しすぎて、レポート作成や会議対応に追われ、本来やるべき広告運用・改善提案・クリエイティブ検証の時間が削られる問題をかなり防げるのではないかと思っています。具体的に見ていきます!
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パターンA:月末に定例を済ませて、月末月初の誤差は双方確認でOKにする
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これは、「月初にすべてを詰め込むのではなく、月末時点で大枠の着地が見えている案件は、先に定例を済ませてしまおう」という考え方です。
広告運用の月次報告というと、1日から末日までの数字が完全に締まってからでないと話せないような空気がありますが、実際には月末時点で大枠の傾向はかなり見えています。もちろん、月末最終日の数値や、コンバージョンの遅延反映、ECの購入計測のタイムラグなど、細かい誤差はあります。ただ、その誤差を理由に毎回すべての案件を月初に集めてしまうと、代理店側はレポート作成、改善案作成、定例準備、議事録、次回アクション整理に追われてしまい、本来一番やるべき管理画面の確認や改善施策に使える時間が圧迫されます。
特に、毎月の運用方針がある程度安定している案件であれば、月末時点で「今月はこういう傾向でした」「来月はここを重点的に見ます」という話は十分にできます。むしろ、月末に方向性を握っておけば、翌月1日からすぐ施策に反映できます。月初に報告して、そこから議論して、承認を取って、実行が数日遅れるよりも、月末に先に方針を決めておく方が、運用スピードは上がります。
もちろん、最終数値で大きなズレが出た場合は、別途でMTGを設けて補足しても良いです。重要なのは、数字そのものを読み上げることではなく、数字から何を判断し、次に何をするかですので、その意味で、パターンAでもかなり現実的な改善案だと思っています。
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パターンB:月の中盤と、次月の初動で定例を2回に分ける
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これは、「月初の定例を一発勝負の場にしない」という考え方です。
月の中盤に一度「次月の作戦会議」を入れてしまうのが良いのではないかと思っています。たとえば毎月15日〜20日あたりに、次月の予算、訴求、キャンペーン構成、クリエイティブ制作、LP改善、商品・サービスの打ち出し方などを先に議論しておきます。この時点では当月の最終数値はまだ出ていませんが、前半の動きや直近の傾向は見えています。
広告運用で本当に時間がかかるのは、数字を見ることそのものよりも、次に出すクリエイティブを考えたり、LPの修正方針を決めたり、素材を準備したり、社内確認を通したりする部分です。これを月初に話し始めると、実際に配信へ反映される頃には、月の3分の1が終わっていることもあります。これはかなりもったいないです。
だからこそ、月中に次月の作戦を決めておき、月末までに素材や設定を整え、月初からすぐに配信できる状態を作る。月初の定例では、前月の数値報告と検証に集中する。つまり、月中は「未来の話」、月初は「過去の検証」と役割を分けるイメージです。
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🐢 「未来の話」と「過去の検証」を分ける運用
会議設計まで含めて、 伴走する広告代理店。
数字の読み上げで終わらせない。次の打ち手を設計し、事業成長に貢献します。
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パターンC:予算規模や案件フェーズごとに、定例タイミングを分散する
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これは案件によっては月初に寄せないという手段です。
広告代理店の定例が月初に集中しすぎる理由の一つは、すべての案件を同じ重要度、同じタイミング、同じ粒度で扱おうとしてしまうことにあると思っています。もちろん、どの顧客も大切ですし、予算規模が小さいから軽く扱って良いという話ではありません。ただ、広告費が大きい案件、毎週数値が大きく動く案件、販促カレンダーが細かい案件と、少額で安定運用している案件を、すべて同じように第1週に定例設定しなくても良い場合も現実的にあると思います。正直トークで。
たとえば、広告費が大きい案件は第1週に実施する。中規模予算は第2週前半に実施する。比較的小規模で安定運用している案件は、第2週後半や第3週に固定する。これだけでも、月初の集中はかなり避けられます。
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▼ 結論、パターンA〜Cをプロジェクト初動で顧客の要望も聞きながらFIXする
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結論として、広告代理店の月初定例が多すぎる問題は、気合いと根性で乗り切るものではなく、プロジェクト初動の段階で「この案件はどの定例パターンで進めるのが一番良いか」を顧客と一緒に決めておくべきだと思っています。
月初に定例をやること自体が悪いわけではありません。むしろ、月初にしっかり前月の結果を確認し、今月の方針をすり合わせることが必要な案件もあります。ただ、すべての案件を無条件で月初に寄せる必要はありません。月末に先に方向性を握った方が良い案件もありますし、月中に次月の作戦を決めた方が良い案件もありますし、予算規模や安定度によって第2週・第3週に定例でも問題ない案件もあるのかなと。
兎にも角にも、大切なのは、定例を効率化するというよりかは、本来集中すべき施策の改善だと思っています!!顧客にとってのメリットとしてもっと考えていきたいなと。
運用型広告代理店の仕事は、アフィリエイト広告と違い、会議設計、確認フロー、意思決定のリズムまでクライアントワークを設計して作るものだと思っています。
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品質は、気合いではなく設計で。
仕組みで成果を出す 広告代理店を、探しているなら。
運用も、会議設計も、意思決定のリズムまで。次の打ち手を設計する広告運用を、でもやるんだよが伴走します。
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でもやるんだよ
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